こんにちは、働くママ先生のぽんケロです。
育休からの仕事復帰から1年3カ月が過ぎ、息子も2歳となりました。
2人目妊活を始めたきっかけ
2人目が来てくれたらいいな・・・と思いつつ、仕事・育児など、今の状況を考えると2人目の妊活をいつスタートさせるか、悩んでいました。
・今、妊娠したら職場に迷惑をかけてしまうかな…
・仕事が落ち着くタイミングで妊活スタートしたほうがいいかな
・妊娠は狙ってできるものではないから、すぐに妊活をスタートさせたほうがいい?
・これからイヤイヤ期を迎える息子の育児と妊娠生活を両立できるか不安
そんな時に、職場の先輩が声をかけてくださり、
その言葉に背中を押してもらい、妊活スタートしました。
仕事のことは気にしなくていいんだよ
2人目の妊娠超初期の状態
私の場合、1人目・2人目共に妊娠超初期に38℃の発熱がありました。
加えて、節々の痛み、全身のだるさ、肌がピリピリする、といった症状が出ました。
まさにインフルエンザの時の症状でした!
なので、1人目妊娠の際は何度もインフルエンザの検査を行い…陰性…でも熱やだるさが治まらず不安になっていました。
(結果、薬をガンガン飲む…なんてことになってしまいました;;)
妊娠発覚後、産婦人科の先生に相談し、「大丈夫だよ!」と言っていただき、安心したことを覚えています^^;
今回は「新型コロナウイルス」感染拡大期の発熱だったため、少し焦りましたが、1人目の時と同じ様な症状だったので、無事妊娠に気づくことができました。
しかし、夫にとっては、急な発熱と妊娠報告に「驚き×驚き」な状態でした。笑
今回の発熱後の流れは下記の通りです。(もし、同じ様な妊娠初期症状の方の参考になれば)
1:発熱確認
2:妊娠確認
3:上司に状況連絡
私は20時頃に1,2が分かったため、連絡しました。
翌日検査を受け、陰性確認後出勤することを上司と確認しました。
~翌日~
4:PCR検査
5:産婦人科へ連絡
1,2を伝え(1人目の時も発熱があったことを伝えました。)、診察日を確認しました。
私は2回とも発熱スタートでしたが、妊娠の初期には他にも色々な症状が出たり…又は何も無かったりすると思うと、妊娠って不思議ですよね。
次回は妊娠初期の悪阻地獄についてレポートします!
読んでいただき、ありがとうございました!